・手持ちのゲームソフトの本数を述べようーん、実家にいるときあまりの財政難に
ほとんど売っぱらっちゃったからなぁ。
でもまぁ、ゲームボーイとかワンダースワンとかの
小型ゲーム機のゲームもあわせると
20本くらいはあるかな。
・現在進行中のゲームを述べよプレイステーションでは俺の屍を超えてゆけ(略してオレシカ)。
長生きできない&子孫を残せない呪いを掛けられた主人公たちが
神様と子作りをしながら宿敵に立ち向かうゲーム。
ぱたぱた死にます。愛着を持つ間もなく。
スーパーファミコンではドラゴンクエスト2~悪霊の神々。
昔々悪者を倒したロトの子孫の勇者のそのまた子孫ってだけで
王子様王女様なのに悪者に立ち向かう理不尽なゲーム。
ファミコン版のほうがゲームバランスが厳しい。
即死魔法をがんがん使う敵と高確率で喰らうサマルトリアの王子。
最強の敵は復活の呪文だと思う。長いし間違うし。
スーパーファミコン版では
覚える魔法とか攻略上のヒントが若干ゆるい。
さらにスーパーファミコン版を移植したゲームボーイ版では
中断もできるという
ドラクエにあるまじき仕様になっている。
・今まで購入したゲーム機を思いつく範囲で述べよファミコン、スーパーファミコン、ディスクシステム、ゲームボーイ
ゲームボーイポケット、ワンダースワン、ワンダースワンカラー
ニンテンドウ64、セガサターン、プレイステーション、プレイステーション2
あとはー、旦那と結婚した時に旦那がドリームキャストとゲームボーイアドバンスを持ってきたかな。
昔に比べるとハードも高くなったから
1体買うだけでもかなり厳しい・゚・(ノД`)・゚・
ゲームキューブとか欲しいんだけどな。
・よくやるもしくは著しく印象に残ったゲームを5本述べよ5本って言われると困っちゃうんだけど。
敢えて人が挙げなそうなのを抜粋しよう。
同じ趣味の人が見つかったらラッキー。
お友達になりましょう。
新・鬼ヶ島(ディスクシステム)
竹から生まれた主人公の女の子と
カップめんから生まれた主人公の男の子が
鬼にさらわれたおじいさんおばあさんを助けるために
昔話の混ざった世界を冒険するゲーム。
ベースは桃太郎なんだけど本当にいろいろ混ざってる。
ストーリーもさることながら、音楽が実にイイ。ヨッシーアイランド(スーパーファミコン)
コウノトリの背中から落ちた赤子マリオを
片割れの赤子ルイージの元に届けるために
ヨッシー一族が協力して
絵本のようなパステル調の世界を旅するゲーム。
マリオシリーズに慣れていると
曲線の多さにちょっと戸惑う。
100点を取るとかなり難しいスペシャルステージが出る。
このゲーム、マリオシリーズの中でいちばん好き。
(2番目はマリオUSA)迷宮組曲(ファミコン)
主人公ミロンが、マハリトにさらわれたお姫様を助けるために
シャボン玉を武器に城を突き進むゲーム。
途中アイテムを取る(または買う)ことによって
シャボン玉がありえないくらい強くなったり
炎が平気になったり、夜目が利くようになったり
超人のようにジャンプ力がすごくなったりする。
各階の音符の箱を取ると合奏できるようになるけれど
#を取るのに夢中になってあまり堪能できない。
ハドソンがファミコンで出してたゲームは
ドラえもんも迷宮組曲も高橋名人の冒険島も
難易度がかなり高いと思う。
でも好き。スペクトラルフォース~愛しき邪悪(プレイステーション)
広い大陸ネバーランドで40カ国から1つ国を選んで
世界統一をするシミュレーションゲーム。
不如帰LOVE!の一言に尽きる←もっと語れよ
前々作の必殺技だった「裏奥義阿修羅陣」は
いつ復活するのだろう。
あの馬鹿でかい手裏剣は反則のように強くて素敵だったのにな。たれぱんだのぐんぺい(ワンダースワン)
たれぱんだが各地の外たれ(外国のたれぱんだ)と
重なって記念写真を撮るために
GUNPEIというパズルを解きながら旅をするゲーム。
ステージは、
たれぱんだが転がる→
困難に直面(穴に落ちるとか坂を登れないとか)→
パズルをクリア→
外たれが助けに来てくれる
という流れで進む。
音楽や雰囲気はまったりしてるのにパズルはなかなかの難易度。
購入した理由はパズルが好きだからではなくて
たれぱんだの顔がついた本体が同梱されてるから。
ちなみに色はたれホワイトという色らしい。どんな色だ。・バトンをまわす人前回は手抜きしてひとりだったからなぁ。
今回はこちらの方々にお願いしてみよう。
忙しいかと思うので無視してくれてもOKですよ。
青志さん キリ野さん ドイケンさん ざりがに先生 猫小町さん