ようやく、1601語の単語を単語帳に書き終わりました。 長かった…。 今は例文の単語帳を作成中なのですが 当たり前のことながら、単語の量が単語だけのときより多いので ゆっくりの歩みになっています。 減るボールペンと増える単語帳が何よりの励みです。 ちょっとがんばって、1日で80文=1単語帳くらいかな。 目標は、今月中に書き終わってばっちり覚えること。
あの本の単語がどれだけ一般的かとか これから読むファンタジー小説に役立つかとかは不明だけど ダイソーなどのお店でハングル文字を見たときに、 記号ではなく文字として認識して 意味は分からないながらも何となく発音できるようになったのは 私にしては大きな進歩だと思うのです。
あれだけ違和感があったコングリッシュにもいつの間にか慣れ カタカナを見ると「これ、ハングルで読むとこんな感じかな」と 想像したりするようになりました。
Podcastで知ったコングリッシュの傾向によると 「伸ばし棒は除く(バター→ボト)」 「ファフィフフェフォはパピプペポ(ファックス→ペクス)」 こんな感じのようです。
この間、数の数え方を覚えたので 昨日はお風呂で100まで数えてみました。暑い。
ところで、今ちょっと、どうしようと思っている事柄があって。 前回も書いたんだけど、文法を覚えたいのです。 動詞、形容詞の活用とか、そんなの。
それ系が詳しい本を買いたいんだけど、基礎的な本だと 文字の書き方とか読み方とかそこら辺からスタートで 半分くらいは飛ばしそうでもったいないのです。 教科書みたいなのがあって、ひとつひとつの例文に対して 助詞とか副詞とか活用とか説明している感じのがあればいいんだけど なかなかそんなすばらしい本は見当たらないのです。
いっそ自分でまとめてノートに書くとかも考えたんだけど そんな芸当が出来るなら本ほしいとは思わないと気づき、ちょっと行き詰まりを感じています。
例文写し終わって、暗記が終わったら、私は何を勉強すればいいんだろう。 やることがあるうちには集中できるんだけど 先が見えない不安みたいなのがあるのは独学だからかもしれない。
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