今日のお勉強。 単語帳を眺めながらCDを聴きました。
読めたつもりになってたんだけど、やっぱりネイティブの発音は違うなあ。 激音や濃音の発音がぜんぜん違う。 それから、私が読むたどたど読みなんかよりもずっと 単語が単語らしく聞こえたのが印象的でした。
どうやら、ひと文字ひと文字ゆっくり読んでいたから、 つるっとつなげて読むという練習が足りなかった模様。 それから、子音のイウン(ㅇ)のŋの発音の甘さも痛感。 ちゃんと鼻に抜けてなかったから、これも次回からの課題かな。
それから、最近ちょっと困っているんだけど ある特定の子音と次の母音が繋がったときの発音が イレギュラーに変化するのに何だか慣れない。
普段は単語帳に書き写した単語を読んでいるんだけど この間久々に本を読み返してみたら 思っていた発音とカタカナが何か違う。 普段カタカナなんて読まないからなー。
ストーブ=난로(ナrロ)とか(ナnロだと思っていた) 同僚=동료(トンニョ)とか(トンリョだと思っていた)
どうやら読みやすいように変化する、らしいんだけど どれが読みやすくてどれが読みにくいのかが、イマイチまだ分からない。
機械的に覚えといた方がいいのかなあ。 そのつど覚えるのはちょっと大変かも。 うーんがんばろう。
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