大戦3稼動後に、南蛮伝を未プレイだったことに気づいて
それは象Wiki管理人としてドウヨと思った真波です。
大戦3稼動初日の昨日は雪が積もってて、
出かけるのかったるいなーと思い
夕ごはん食べて家でごろごろしていたら、
旦那が弟と大戦やりに出かけてしまいました。
元気だな君たち。
眠かったので、サッカーの前半が終わったあたりに早寝。
今朝結果見たら、0-1の惜敗。がんばったのね浦和。
で、帰ってきてから「どうだった?」と聞いてみました。
「お前好みの情報なんだけど、軍師カード使わないでプレイすると
チュートリアルの軍師さんが出てくるよ」
「田中さんが?まじすか」
田中さんとは…
田中 一郎(ティエンジョン イーラン)
チュートリアルや戦器発見時に登場する、
笑顔で線目の軍師の通称(非公式)。
単に「田中」とも。
公式設定は存在せず、本名や能力その他は一切不明。
2ちゃんねるユーザーがネタで作った非公式設定によると、
専用カードだけで組まれた超強力デッキを用いる、
神に等しい最強CPUとのこと。
漫画『究極超人あ~る』の主人公の名(R田中一郎)にちなみ、
カード化された場合のレアリティはレアとされる。
田中さん、大好きなんだよね。
同盟にも入っているくらい。
彼には、カードの動かし方から城門の位置まで教わりました。
そっかあ、田中さんが私の軍師になってくれるんだあ。いいかも。
田中さんを使い続ける(=軍師カードを使わない)ことによって
軍師が全然成長しないけど、いいんだ。田中さんだし。
その他、練習っぽいモードとして
CPUの牛金と愉快な仲間たち軍や
女性単軍と対戦できる、のだとか。楽しそう。
ヨシ坊さんの日記の画像見たら、SR趙雲の計略が人馬一体になってて
我が年寄軍は安泰だと確信。
ますます趙雲が使える御仁になった模様。ずっと趙雲のターン!
もちろんまだ持ってないんだけど、戦器もないらしいし
2のカードを使うデメリットもほぼ見当たらないし(全然ではない)
しばらくは年寄軍デッキそのまま使おう。
その他カード情報としては
・SR月英がUCになっていて、しかもコストが1.5から1に。
・虞翻のステと計略が周姫になっていた。
・R惇がUC惇になっていて、計略が雲散の睨みに。
勇猛ありなので陳泰の上位互換。さよなら陳泰。
・神速来来に勇猛がついたらしい。
・勢力が群雄のカードの色は、西涼っぽいグレー。
・呂姫の計略は天下無双・改なんだけど、何故か兵種が槍に。
こんな感じ。
旦那がプレイしてみた感想としては
懐かしの大戦1を思い出す、とのこと。
1のカードも多数復活したし、もしかしてセガは
象さんを始めとする2の産物を黒歴史化したいのかもしれない。
今年ももうすぐ終わりかぁ・・・。早いもんだね。
紅茶のお酒・・・。おいしそう♪
私は、正月のために清水の舞台から華麗にダイブして、「久保田の萬壽」を買ってしまいました(ただの日本酒バカ)。
私は元日のみの休みなので、おうちでこれ飲んでまったりする予定。
明日はお煮しめを作成予定なのだ。
ではでは、よいお年を♪