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読書ノートの運用を考える。

今年の目標は「本を100冊読む」
ということにしました。
1/14の時点で7冊、と、いい感じのペースで
進んでいるのですが、ちょっと
現行の読書ノートの運用に
思うところがあるのです。

現在のノートは2冊目。
1冊目の「ねこあつめ読書ノート」の
空いたページを埋めながら
新しく読んだ本を2冊目に記入しているのですが
書く項目をもう少しカスタマイズしたいなあ、と。

具体的に言うと
【あらすじ・概要】を書く
そこそこ広い欄をちょっと持て余していて。
ここに書く事柄を考えるときに、いつも
国語の授業の「要点をまとめましょう」的なのを
思い出して、うあーってなる。
ちょっとおっくうな感じ。

それから、メインとなる【感想・メモ】欄には
感想を数行と、あとほとんど
心に残ったフレーズやセリフを丸写ししていて
なんか備忘録っぽくなっていて。
さらにそれが【心に残ったセリフ/場面など】欄と
内容がダブることもあって
なんか、どうにかできないかなあ、と
書くたびにうーんとなってしまう。

こういうとき、自作のノートで
自分の好きな項目のテンプレがあれば
いいだろうなあ、と思うんだけど
項目を毎回書くのが絶対面倒になるし
項目名のはんこを作るのも大変そうだし
(消しゴムはんこで挫折した)
1冊1ページにするか、それとも、
フリースペースっぽくゆるく書くか、とか
いろいろ考えてしまって
楽しそう、と、面倒そう、が
争っている状態。

いい感じの小さいノート買って
いろんなテンプレ作って
試してみるのもありかなあ。

とりあえず、現行の読書ノートには
あと77冊分書くスペースがあるみたいなので
今はそれに記入しながら
3冊目にどういうのを使いたいかを
妄想してみよう。


読書の冬。

週に3冊強のペースで読書をしています。
本読むの楽しいー。
今読んでいるのは海堂尊。
シリーズものは登場人物に愛着が出てくると
続きがすごくわくわくしてくるところがすごく好き。



読書ノートと読み返し。

今年の1月末くらいから、読書を楽しんでいる。
7月の頭に、本屋さんで偶然見つけた、ねこあつめの読書ノートを買って、それまでに読んだ本のタイトルと日付を書き写した。
それ以降に読んだ本については、感想もしっかり書き残しているんだけど、タイトルと日付だけのページもそのままに、10月半ばに100冊目を読み終えてノートが終わり、2冊目の読書ノートを買った。

最近、読んだことのない本を読む傍ら、以前読んでタイトルと日付だけをメモした本を再読して、ノートにきちんと記録をつけることを少しずつ始めた。
最初から記録を残すことを前提に、アンテナを張り巡らせて、気に入ったフレーズに付箋を貼りながら読んでいる。
一度読んだ本でも楽しい。
新しい本と出会うのとはまた別の楽しさがある。
ノートが1ページずつ埋まっていくことの達成感もたまらない。
ほぼ空白の58冊分のページを1ページずつ埋めていく。
100ページきちんと書けたなら、その読書ノートは今度こそ、私の宝物になるのだろうと思う。


9月は読書月間。

行きつけの活動センターの図書室で借りた

高田崇史さんの本にはまってしまって
最初は2〜3日に1冊だったんだけど、
最近は1日1冊くらいのペースでどっぷり読んでいます。
ジャンルはミステリっぽいんだけど
殺人事件云々の推理部分よりも
日本の歴史の知識がぎゅぎゅっと詰まってる感がすごい。

怨霊とはどんな存在か
安倍晴明の式神とはどんな存在か
桃太郎の退治した鬼とはどんな存在か
百人一首にかくされた謎とは

こんな感じの知識が惜しげもなく書かれていて
毎日読む手が止まらなくて
夜更かしが続いています。

読書楽しい!



怒涛の読書月間。

仕事が決まるまでの1ヶ月、
自分にしてはたくさん本を読みました。
1、2日に1冊ペース。

というのは、そこそこ近所の活動センターに
市立図書館の分室があることを思い出したから。
体力作りも兼ねて、散歩がてら分室に通い
あとは、ハロワ帰りに県立図書館からも寄って
好きな作家の本をいっぱい借りました。




セリアで買った368ページノートに
借りた日と返す日と、簡単な読書記録を残すのも
読書を続ける楽しみになりました。

借りているのは吉本ばななと有栖川有栖。
著作リストを作ってプリントアウトして
これ借りた、次はどれにしよう、と考えるのも楽しい。
昔読んだ本をうっかり借りちゃうことも数度あったけど
読む私の時が流れていて、感想もその時と違っていたりするので
割り切って、昔読んだ本も読み返すことにしました。

市立図書館分室は、市立図書館へのリクエストも受け付けていて
この間もすぐに取り寄せてくれました。
借りに行ったときにリクエストを書いて渡しておくと
返しに行ったときに「届いてますよー」と声をかけてくれるシステム。



もうすぐ分室にある
吉本ばななと有栖川有栖を読み終わってしまうので
市立図書館からのリクエストで取り寄せをしながら
今度は赤川次郎も読み返してみようかなと思っています。

赤川次郎の著作は480冊以上。
今からわくわく。
棚の端から順番に借りるのも楽しそう。


やる気クエスト、買いました!

やる気クエスト

Twitterのお友達のじゅんさん @jun0424 が電子書籍を出しました。
タイトルは「やる気クエスト」
現実とファンタジー世界で、主人公ジュンが
やる気をめぐる冒険をするお話です。

かなり個人的なことなんだけど
とてもタイムリーな内容だったので
読むのはとても楽しみでした。
というのは、体調不良でお仕事を辞めてから
なんかこう、やる気が出ないなーと思う日々が続いていて
何とかしたいなあと思っていたところだったのです。

いわゆる燃え尽き症候群みたいな感じで
やる気が出ないのは、私の根性やテンションが足りないせいだと思っていたけど
この本を読んでみたら、どうやらそうじゃないみたい。
私のやる気、また出せるかなあ。

続きも楽しみです。

やる気クエスト、Amazonで発売中です。
電子書籍リーダーがなくても
スマホやタブレットにアプリを入れると読めるし
スマホやタブレットがなくてもパソコンからも読めるソフトがあります。



純コミックス | 会社員、おとうさん、そして漫画家のドキュメンタリーブログ
じゅんさんのサイト 純コミックス



読書充の秋。

三秋縋さんの新刊が先月今月と刊行され
あまりにも好きすぎて読み返しているうちに
もうすぐ9月が終わってしまいそう。

読書の秋を満喫中です。


【感想】プリンセスオーダー〜絶対遵守の姫君〜

ネットのお友達が先日、本を出版しました。



話には聞いていたけれど、
実際に本屋さんに本が並ぶのを見た時には
何だか感動してしまったのでした。

先ほど読み終わり、爽やかな読後感で感想を書いています。
ネタバレにならないように書くのってむずかしい…。

姫カワイイ。
表紙のキャッチ「これは命令よ!」から
勝手にワガママで高飛車なお姫様を想像していたんだけど
この本の姫はそういうんじゃなくって
何だろう、うまく言えないんだけど、とてもカワイイ。
特に物を食べている時が。
もし次回作が出るのなら(熱望中)あのカワイイイラストで
お食事の場面も見たいなあ、なんてね。
主人公が妹のように接するのもすごくほわっと良くて
ああ、この二人は家族なんだなあと思ったのでした。

委員長の異能力、超便利。
主人公が通う学院の生徒は何かしらの異能力を持っている。
委員長の異能力は「温度を操ること」。
これがとても便利で羨ましくて。
私も出先でペットボトル凍らせたり
つけ麺のスープが冷めたら温めなおしたりしたいなあ。
そして委員長とてもカワイイ。しかもいい人。
お友達になりたいタイプ。
って言うか!クラスのお友達みんな楽しそうで優しくて
私もあのクラスに混じりたい。
あのテンションの中で暮らしたいなあ。

作中に出てきた「鈴魚(りんぎょ)」っていう言葉の美しさに感動。
これから金魚を見る目が変わる気がします。


一度読み終わってから読み返すと
姫が周りの人たちと接してだんだん変わっていく様子が
改めて分かってきてとても暖かかったのでした。
私、このお話、とても好きです。
読んだあとも頭の中で主人公たちがお話してるみたい、楽しい。

先程も書きましたが続編を熱望しています。
作者さんはネットのお友達なんだけど
改めて、作家:小林健太郎さんの大ファンになってしまいました。



あれ。
文庫に挟まっていたペーパーの新刊案内にも
この本の紹介があったんだけど
姫のお名前が違う…?これは重箱の隅かな?


【化学物質過敏症についてのマンガ】かびんのつま1巻を買いました。

ビッグコミックスペリオールで連載されている
「かびんのつま」というマンガがあります。
これは、作者のあきやまひできさんの奥さんのかおりさんに
実際に降りかかった様々な【過敏症】についての
実録マンガです。

先日1巻が発売されたので買ってきました。

ネタバレ要素を含むので、あらすじと感想については
追記からご覧ください。




私がこのマンガを読んで最初に思ったのは
無関心と無理解の悲しさでした。
健康であることは喜ばしいことだけれど
決してそれは当たり前なんかじゃなくて
私が普通だと思っているものから刺激や痛みを受ける人がいる。
それはとても衝撃的なことでした。

食品アレルギーですら、甘えだと言う人がいるくらいです。
これについては私は怒りすら覚えるのですが
食品アレルギーは命に関わるものもあるので、甘えとか言う前に
想像力を働かせて、知識を身につけていただきたいものです。

ましてや、相手は目に見えない電磁波や、種類がとても多い化学物質です。
顔が赤くなるとか湿疹が出るとかなら理解を示す人もいるかもしれませんが
「痛い」だけだと「精神的なものじゃないの?」と言われることだってきっとあります。
かおりさんだけじゃなくて、過敏症に悩む方々は
過敏症の症状だけではなく、周りの無関心、無理解にも
傷ついたりするのでは、と心配になりました。


見えないもの、分からないものに漠然と恐怖する前に
知識を身につけるのはとても大切なことだと思います。
そういった意味で、このマンガ「かびんのつま」は
化学物質過敏症をはじめとする過敏症に悩む方やそのご家族、
また、こういう症状について知らない方にも読んでいただきたい
と私は思いました。

もっとも、作者のあきやまさんは過敏症の専門家ではないので
作中の描写やあきやまさんの推測には間違いもあるかもしれません。
しかし、あきやまさんが、過敏症に苦しむかおりさんを実際に見て描いたマンガです。
どんな症状が起こるのか、その時にご本人が、ご家族がどんな気持ちになるのか、
赤裸々に描写されています。

巻末には化学物質過敏症研究の第一人者である教授への
インタビューも収録されています。
絵で分かるマンガと巻末のインタビューで
化学物質過敏症について知ることができるかと思います。

なお、この単行本はベジタブルインク(植物油インク)で印刷されています。
現在連載されているエピソードでは、かおりさんはインクに対する過敏症の症状も出ています。
このような症状に悩む方にも手にとってもらえるように、と
作者のあきやまさんが「ベジタブルインクで」と希望されたそうです。
このような気遣い、とても素晴らしいことだと思うのです。

↓以下、あらすじを含む私の感想です。


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「スターティング・オーヴァー」を読んだ。

今の自分の記憶を持ったまま子供の頃に戻れたらいいのに。
そう思ったことがある人は結構いると思う。

今の知識や記憶があったまま昔に戻れたなら
あんな失敗はしないのに。きっともっとうまくやれるのに。

そうは思っていても、実際にそれを試すことはできない。

今日買った「スターティング・オーヴァー」という小説はまさに
主人公が「十年巻き戻って、十歳からやり直した感想」
過去にネットで連載されていたものに加筆・修正が加えられたものだ。

もっとも、主人公は、上に書いたような不満や後悔を抱えて
過去に巻き戻った人ではない
主人公がこれからどうなるか、幸せな2周目を送れるかどうかは読んでのお楽しみ。
現在も著者の三秋縋(みあきすがる)さんのサイトにて
Web版を読むことができる。

げんふうけい
三秋縋さんのサイト:げんふうけい




三秋さんは同郷ということで、実は個人的に心のなかで大応援している。
↓の三秋さんの呟きにもあるように、盛岡を舞台にして物語を書いているところがある、とのことで
今作品にも「盛岡っぽい」場所の描写が出てきたりする。
知っている場所が本の中で描かれているのを読むのはとても嬉しい。
※勘違いだったらすみません



そして、三秋さんの描く女の子がどの子も実に魅力的なのだ。
今作にも、Web上の他の作品にも、魅力的な女の子がたくさん登場する。
私の一番のお気に入りの子は、
Webに掲載されている「三日間の幸福」に登場するミヤギだ。
女の子に注目しながら(って言うと語弊があるけれど)読み進めるのも楽しい。

じっくり読むつもりだったんだけど、気づいたら読む手が止まらなくて
あっという間に読み終わってしまった。
また読み返せるように、お気に入りの本たちが入った本棚にしまった。

発売は昨日なので、今日行ったらあるかなあ、と思い
近所のM書店に行ったところ
新刊のコーナーに面出しで30冊くらい平積みされていて嬉しかった。
肴町のT山堂は地元作家のコーナーも作っているくらいなので
もしかしたら専用のコーナーも設けているかもしれない。

Amazonや楽天ブックスなどのネット書店でも購入できるようです。